アトピー肌必見!塩素除去シャワーの効果

アトピーは年代問わず発症する症状

あらゆる年代に発症するアトピー性皮膚炎。「肌がカサカサする」「赤く炎症を起こしている」「かゆい」「腫れてしまった」などの肌トラブルは、大人でも子供でも辛いものですよね。

子供に多いイメージのアトピーですが、実は大人でも起こることがあります。症状を引き起こす原因は、少し違っています。

アトピーになる原因は、子供の場合、食べ物やハウスダストなど、生活に関係する環境が原因ではと考えられています。アトピー症状のひとつとして「かゆみ」が挙げられますが、子供はなかなか我慢できません。「かゆい」と掻き、炎症が広がり、さらに症状が悪化するパターンが多いでしょう。

一方、大人がアトピーになるのは、年齢とともに皮脂がなくなりがちな肌が原因。乾燥肌が、ダニやホコリなどで湿疹をひどくしていることが起因していることが多いようです。

水道水とアトピーとの関係について

さまざまなことが原因で起こるアトピー。アトピー症状を治すには、皮膚を清潔にしてから薬を塗ることが重要です。そこで、毎日のようにシャワーを浴びるかと思います。実は、このシャワーがアトピーを悪化させているかもしれないのです。

水道水には残留塩素が入っている
さまざまな菌を殺菌する目的で水道水には塩素が投入されています。私たちが飲んでも影響のないように入れてあるものです。しかし、「浄水場から各家庭に運ばれるまで」の菌も殺菌するため、効果が持続するように少し多めに入れなければなりません。

浄水場から遠く離れるほどに残留塩素が少なくなりますが、近場の住宅だと塩素が多いかもしれません。濃度はそれぞれ違いますが、どの家庭も残留塩素は残った状態で蛇口から出てきます。少なからず、私たちは毎日のように塩素を口にしていしまっています。

アトピーを悪化させているかも?
水道水はシャワーにも使われていますが、アトピーの人は「残留塩素」がダメージとなるかもしれません。

通常の肌は、皮脂膜の下にある角質層で外からの刺激をバリアしています。しかし、アトピー肌の人はそもそもバリア機能が壊れている状態。シャワーを浴びたとき、塩素の入った水は角質層をくぐり抜けます。肌内部に浸透しやすくなり、内部の水分が肌表面に抜け出てしまいます。アトピー肌は、肌表面だけでなく内部まで乾燥し、「肌を清潔に」と思って塩素入りシャワーを使うことで悪循環になっているかもしれません。

塩素を除去できればアトピーが改善するかもしれない

清潔に保とうとしっかり洗っている行動が、実は塩素を使ってアトピーを悪化させているかもしれません。

しかし、水道水を飲む時には、沸騰させることで塩素対策ができますが、シャワーの塩素対策はどうすればいいのでしょうか。

そこで試してみたいのが塩素除去シャワーです。シャワーヘッドをいつものものから、塩素除去ができるものに交換するだけでOK。シャワーヘッド内部にあるフィルターが塩素を取り除いてくれます。

ただ、シャワーヘッドを取り付けたら半永久的に塩素が除去できるわけではありません。内蔵されている浄水フィルターには、活性炭やビタミンC、亜硫酸カルシウムなどが使われていますが、取り換え時期が異なります。交換時期を過ぎたまま使うと塩素の除去効果が弱まるので、注意しましょう。

また、浄水ばかり使うと、それに比例して浄水フィルターの寿命が早くなるかもしれません。そのため、原水・浄水の切り替えボタンがついていると便利です。アトピー症状が気になる人が使うときには浄水、それ以外の家族はいつも通りに原水…という使い方もできます。

なかなか治らないアトピー肌は辛いですよね。そんなときには、塩素を除去した優しい水でのケアを試してみてはいかがでしょうか。辛さを少しでも軽減できればいいですよね。

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